1.08.2012

読書。

今月一冊目。
古典を少し。



ドストエフスキー罪と罰。その第1部と第2部。
名作古典と言われるだけあって、ハラハラしながら、主人公ラスコーリニコフの追い詰められていく感情にシンクロしながら、一気に読み進めることができました。

現在は箸休めをはさみつつ、続きを読む準備をしています。
感想等はまとめて全部読み通したあとに。

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