9.29.2011

工業的農業にはクラウドが不可欠か。

出張で東海エリアに着ています。僕です。

朝6時半に起きてホテルで朝食をとり、7時には出発、夜戻ってくるのは10時近くという労働状態で、本を読む余裕がありません。

でも、鳥羽水族館には行ってきました。ジュゴンは可愛かったです。

画像については後日アップしつつ語るとして、今日はテレビを見ながら思ったタイトル通りの話です。

 

WBSによれば、クラウドで農業のデータを蓄積することで最適な植え付け時期などが分かるようになってきたとのこと。

農業へのIT技術の転用は結構前から言われていることで、大量生産を可能にしようとすればするほど、データの蓄積と統計解析による結果に即した農業を行うことが必要になってくるはずです。

そういう中で、クラウドを使ったその手のデータ蓄積・分析サービスは今後需要が増えてくるだろうなと思います。

適当にPHPでも勉強して、家庭菜園向けのサービスを書いてみようかしらん。

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