3.08.2009

SSHとPuttyを使って公開鍵暗号方式での認証を実現してみる。

一昨日あたりから育て始めた今年のアルテミア。
さすがに数回目になると、水温調節なんかも慣れたもんだね。

今年は贅沢にお台場の海水を使って育ててるんですが、今までの広々した佃煮の瓶から、諸事情でクスリの小瓶に変わったところが、アルテミアさんたちにとってみれば残念か。

個人的にはこちらの方が観察しやすくていいんだけどね。
今年はえさの与え方なんかも工夫して、何とかひと月以上生きて欲しいところ。
(現在の記録は天然塩水による二十数日だったと思う。)

ある程度育ったら、ここでもお披露目しちゃおっかなぁ~♪(ニヤニヤ


そんなことは、置いといて、今日の主題。
別に何か公開鍵暗号方式認証にする理由があった訳じゃないけれども、そういえば今まで一度も試したこと無かったなぁと。

何せPutty使って接続する先は、ローカルにさも別ネットワーク上のコンピュータのごとく居座っているcoLinuxさん「だけ」なものだから、パスフレーズ認証でなんら困らなかったんだよね。
(もっと言えば、SSHすら使う必要がなくて、TELNETでも十分だろうと。)

だけど、せっかく環境がそろってるわけだし、Sidも新しくなってから落ち着いてきたみたいだし(なんて良いながら、今日コンパイラのアップデートがあったけど)、いっちょやってみるかということで。

といっても、特別何かやった訳じゃなくて、先人たちの知恵の記録を拝借しただけ。
参考にしたのはこちら

我が家のPuttyはごった煮版だけれども、特別注意する点は無かった。
面倒だったので、Windowsでキー生成しちゃったけれども、そのうちLinux側でキー作るってやつにもチャレンジしてみよう。(たぶん一生やらない。)

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